赤ちゃんや子供にも日焼け止めが必要?
昔はそこまで紫外線が横行していませんでしたが、現状は、温暖化の影響で紫外線が入ってくる率も高くなり、しかも最近では、紫外線が人体に悪影響を及ぼすことがわかっていて、紫外線対策が必要になっています。
特に、赤ちゃんや子供の肌は薄くて柔らかくて非常にデリケートなので、強い紫外線から受ける影響は大きいのです。
炎天下はもちろん、日差しの強い日中はできれば外出を避けたいのですが、外出する際には、紫外線対策をばっちりしましょう。
赤ちゃんや子供にとって、日焼け止めに含まれる成分が、肌に与える影響が心配ですよね。
今ではベビー用の日焼け止めが数多く販売されているので、ちゃんと成分を見れば心配いりません。
赤ちゃんによっては、含まれる成分で炎症反応を起こすこともあるので、「パッチテスト」などで試してから使うといいとでしょう。
それから、必ず紫外線吸収剤が使われていないものを使用しましょう。
赤ちゃんのうちから日焼け止めを使う必要があるのかと疑問に思う人がいるかもしれませんが、日焼けによって肌が炎症を起こし、やけどのようになってしまう子や、大きくなってから現われてくる様々な肌トラブルや病気を未然に防ぐためにも、紫外線対策はどーしても必要なのです。
日焼け止めの選び方と注意事項
日焼け止めは、間違った物を選んでしまうと、日焼け止めどころか肌トラブルまで引き起こし兼ねません。
日焼け止めや、日焼けを防止する効果的な方法は、屋外で過ごす時間によって日焼け止めの強さを加減してやる事です。それによって、お肌への負担が軽くなります。デリケートなお肌には特に気を配りましょう。
屋外で過ごす時間に合わせてSPFの数値を選べば、必要以上の強い数値を選択しないですみます。その方が、お肌への負担が少なくて済みます。
日焼け止めには、紫外線吸収剤と紫外線錯乱剤という成分が欠かせない為に、お肌が乾燥しやすくなるので肌荒れを引き起こしてしまうのです。
日焼け止めは、1日中つけっぱなしにすると、お肌に負担が掛かってしまうので、紫外線を浴びる時間によって、日焼け止めのつける度合いや時間も調節した方が良いです。
紫外線を20分程度浴びる程度なら、毎日日焼け止めを塗る必要はないと思います。
ごみ出しや近くのスーパーなどへの普段のお買い物なら、朝に「SPF20」「PA++」位の強度の日焼け止めをつけておけば大丈夫です。家にいても窓際などで、紫外線を浴びているかもしれません。弱めの日焼け止めをつけておけば、日焼けやお肌の荒れにも安心です。
自分の生活環境に合った日焼け止めとつけ方に気をつけながら使用しましょう。
食べ物で中から、着るものや小物で外から日焼け止め。
日焼け止めだけでなく、食事でも日焼け止めと同じような効果を発揮するものもあります。体の中から予防しようということです。
紫外線によるダメージを防ぐものには、次のようなものがあります。
ビタミンC(ブロッコリー、ピーマン、みかんなど)
β‐カロテン(かぼちゃ、にんじんなど)
アスタキサンチン(いくら、エビ、サバなど)
酵母エキス(貝類、アボカドなど)です。
水着でも日焼け防止や紫外線対策として、UVカットのものが出ています。
特にオーストラリアやアメリカのブランドのものは、最も直射日光を受けやすい首や肩を紫外線からしっかりとガードします。
それから、夏用のガーゼマフラーがあります。UV加工の綿100%のガーゼマフラーは非常に軽くて巻きやすく、汗も吸収してくれます。色々なデザインがあるのでオシャレ感覚で使うのもいいかもしれません。
日焼けは、顔や首だけでなく、手、腕、背中、脚などの日焼けも気になります。ガーゼマフラーの他にも、日焼け対策用品は、UV加工の日傘や帽子、またUV加工の手袋などがありますが、早い人では3月ぐらいから使っています。
日焼け止め SPF50はレジャーの見方
紫外線の多い季節に外にいる時間が多いなら、SPF50の日焼け止めできちんとお肌をガードしましょう。
SPF50で、さらにPA+++の日焼け止めを選んでおけばばっちりです。
海水浴などの夏のレジャーにはこのSPF50はかかせません。
長時間聞くのでこまめに塗りなおす必要がないので安心してレジャーを楽しむことができます。
夏のレジャーに限らず、冬の雪山では雪の乱反射でかなりの紫外線を以外にもあびているので、ゴーグル焼けしている人をみたことがないですか?
ですから、冬の雪山にもSPF50の日焼け止めはかなり役に立ちます。
SPF50にもなりますと、肌への刺激が弱いということはありません。ですが、中でも低刺激なものを選んでおけば安心です。
お肌が弱い方は、SPF50はおススメできません。
真夏の強い紫外線には日焼け止めSPF30くらいが調度いい
普段はSPF20でもいいのですが、これからの季節は夏になって紫外線が非常に強くなるので、用心のためSPF30ぐらいの日焼け止めをつける人が多いのが現状です。
また外にいることが多い人には、SPF30以上がおすすめです。
SPF30だと、約10時間近く紫外線Bから肌を守ってくれるので、日中外にいる人でも大丈夫というわけです。
SPF値が30までくると肌への刺激も高くなっているので、なるべく表記を見て低刺激なものを選ぶようにしましょう。
今では、無添加・無香料なものが人気があります。
10時間効果があるからと言って、汗をかいてしまったり、それをタオルでふき取ってしまったりすると、それだけ効果がおちてしまうので、これもやはり塗りなおすことが、お肌を完全に守りたいのだったら大切なことです。